六甲カンツリーハウス
リフトで六甲枝垂れに移動できます
リフトで六甲枝垂れに移動できます


ROKKO MEETS ARTのときの写真



冬は人工スキー場に



六甲ガーデンテラス



六甲ビューパレス
セミセルフスタイルでキンチョーしないですし、ファミレス価格なところもうれしい。窓から見える夜景が何よりまたごちそうですよね。
播州鶏のグリル 香草有機トマトのソース
自然体感展望台
六甲枝垂れ(しだれ)
できるだけ自然の力を使って、夏には涼しさを、冬には暖かさを、そしてつららや樹氷といった自然現象をその名の通り「体感」してもらおうという展望台。
枝葉で切り取られた景色も斬新です。
六甲枝垂れができる Before/Afterの写真もどうぞ。
かつて運行していた六甲山頂カンツリー駅→表六甲駅区間の六甲・有馬ロープウェイの跡や、NTT天文館も見えます。
以前、「回る十国展望台」というのがありまして、私行ったことあるんですが、ゆっくりぐるぐる回りながら六甲山を見渡せるという昭和レトロなものでした。(かつて明石海峡大橋の近くにあった、舞子タワーも似たような感じでした)それがすっかりなくなって、その跡に六甲枝垂れができたわけです。
地下にある風室も新たな癒しスポット。
かつて六甲山では、厳しい寒さでできる天然の氷を貯蔵していました。
夏になると神戸の町に運んで売っていたそうですが、それを今ではこちらで天然の冷房に利用しているわけですね。
氷を運んだ道は「アイスロード」として名前が残っています。