ヒノデ阿免・御菓子司寿美屋

ヒノデ阿免

明治初期創業。名物のヒノデ阿免には水(生)と固形の二種類があります。無着色無添加で水あめは砂糖は一切使っていません。「のどにいい」ということで全国各地から注文があるそうです。

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御菓子司寿美屋

豊臣秀吉が明智光秀の追っ手から身を隠したお寺として知られている寺町にある広徳寺。逃げ込んだ秀吉がみそをすっていたエピソードからうまれたご当地まんじゅうを売っているお店がこちらです。

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味噌が練りこまれた餡がたっぷり入ったお饅頭は添加物ゼロの手作り。水羊羹もお店でつくっています。

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珈琲 獨木舟(まるきぶね・閉店)

昭和の雰囲気のカフェ。阪神尼崎駅南の再開発のため、2007年4月29日に惜しまれながら42年の歴史を閉じました。店名は伊藤静雄さんの「わがひとに与ふる哀歌」の詩の一節です。店で演劇や個展も開かれていました。

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このページは、Yukariが2011年8月16日 20:32に書いたブログ記事です。

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