要な市民の足になっているスポットです。
日本初の沈埋工法という技術を用いて昭和10年から約10年かけて完成させたものなのだそう。安治川のエレベータで地下まで降りてから、狭いトンネルを進んでいきます。
昔は車も通れるトンネルがあったそうなんですが、今は封鎖されています。
もちろん自転車もそのままで乗れます。
長さ80メートル。
ヒンヤリ湿り気を帯びた空気を感じると、やっぱり水底にいるんやーと。
これがタノシくて-
写真を撮っていると、警備の愛想のいいおじさんがさっとよけてくださったり・・・ヨソモノ丸わかりですな。
みんなアイサツして通って行って気持ちいいですよ。
エレベータは午前6時から午後12時ぐらいまで運転されてます。



